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​幼児・小学生コース 55分/週1

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 当教室のお子様たちには、ずっと席についてお話するだけではありません。
他の英語教室にはない、体全体を使ったレッスンを行っております。時にはパズルを使い、時には立ち上がり、そして時には教室中を走り回ります。レッスンが終わるころには脳と体全体を使って、充実した表情をしてくれるお子様がたくさんおられます。
幼児クラス55分
●高校からも導入する一般動詞を、毎年約50を習得します。
●フォニックス(Phonics)を習得し、小学生前からアルファベットはもちろん、子音の一つ一つ(ローマ字読み)ができるようになります。
小学生クラス
●中学入学までに一般動詞を250、文法に伴う200の名詞や疑問詞を習得します。
●英検5級4級、そして準2級(高校1年レベル)にも到達します。
​ヴィンヤードの英語教授法
MAT Method マット教授法
ヴィンヤードは、児童英語教育の第一人者、仲田利津子(オックスフォード出版Let’s Goシリーズの著者)が日本の子供たちのために考案したMAT METHOD(マットメソッド)

M(model)…先生のモデル
A(action)…子供たちが体を使い
T(talk)…子供たち自らが発話する


をベースに、長年の研究によって培われたカリキュラムで、バランスの取れた4技能(話す、聞く、読む、書く)を指導します。

この指導法により、最小限の時間で最大の効果を期待することができます。教室に入れば、クラスの主役は子供たちです。

 
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この数式は何でしょう?
これはレッスン時間の中で、先生と子供たちの発話量の比率を表しています。


先生のモデル, 子供たちが体を使い、自らが発話することで、授業時間の80%を生徒自身が発話するレッスンを実現しますので、先生が話すことをみんなでリピートすることに終わりません。

また従来の英会話教室にはない、明確な4つのゴール

  1. ask (質問する)
  2. answer (答える)
  3. tell (意見を述べる)
  4. talk (最終的には会話する)


を掲げており、楽しい以上に深みのあるレッスンを目指します。
「本物の英語を学ぶならネイティブの先生でなければ」​という声も耳にする昨今、外国人の英語の特質を捉えた生きた英語(Living English)を徹底し、ネイティブスピーカーと同じリズム&スピードで発話が出来るようになります。
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このようなアクションカードを毎回導入し、お家でも日常動作を英語で表現できるようになります。さらに上級になると、
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英検にも対応した動詞カードを学習し、小学生のうちに5級・4級・3級の合格が可能になります。
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